公式ウェブサイトだけでは伝え切れない
GPSSの魅力をまとめました。
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GPSSグループは、「サステナブルな社会の実現」に向けて、様々な学びの場を提供しています。
うちのCEOは文筆家でもあります。
大好物のバターチキンカレーにはこんなエピソードがあったとは!
なんでGPSSが東大ラクロス部企画?
まずはクリックしてください。
GPSSグループには、農業とエネルギーの資源循環を目的にした農地所有適格法人もあるんです。
でも、すいちゃんはそこに所属しているわけではなく、個人で農業を楽しんでいるそう。
GPSSグループは「サステナブルな働き方」を目標に、男性の育休も積極的に支援しています。
人事部のイクメンゆずぽんが、その体験記をつづってくれました。
GPSSグループには、CEOや仲間との対話を経て、サステナビリティという課題に向き合い始めた人もいます。
カミーユは独自の感性を頼りに、サステナブルを体現するために日々挑戦しています。
GPSSグループのバイオガス開発チームのちゃんちーは、自分の大好きなビールでサステナビリティを目指しています。ビール飲みにはたまらん「ビール永久機関」は実現するのでしょうか。
GPSSグループの風力開発のもるは、幼い頃は光合成を疑われる程の少食で、毎日のように泣きながら冷めた給食と戦っていました。そして今、サステな食生活を目指して奮闘しています。
アルゼンチンタンゴを週7で踊りながらGPSSグループでコンストラクションマネージャーを務めるHaruna(通称:なーちゃん)です。タンゴという切り口で持続可能性ってやつに迫ってやろうと思います。