グループ情報
GPSSグループは、サステナブルな社会の実現に向けて、
太陽光、風力、地熱、水力、バイオガスなど幅広いエネルギー事業をはじめ、
様々な事業に取り組んでいます。
GPSSグループ 共同代表
GPSSホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO
GPSSエンジニアリング株式会社 取締役
シー・アイ・エスジャパンビジネスコンサルティング株式会社 代表取締役
慶應義塾大学商学部卒。ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)社会人類学修士号。米国メリルリンチ証券でデリバティブ(金融派生商品)トレーダーとして金利スワップを担当。東京、ニューヨーク、ロンドンで勤務。メリルリンチ証券退社後、世界100ヶ国以上へ10年近い歳月をかけた旅に出る。2012年、太陽光発電でグリットパリティーを達成するため、日本メガソーラー整備事業株式会社を設立。日本全国での持続可能エネルギー事業の展開を視野に、2017年4月GPSSホールディングス株式会社に社名を変更。様々なメディアを通じて、自然エネルギー普及の啓蒙活動も行っている。
著書:『幸福途上国ニッポン』(アスペクト社)他。
ラジオ:FM横浜(84.7MHz)「Baile Yokohama」毎週日曜日21:30~ ラジオ日本(1442kHz) 「目﨑雅昭Happy Wedge」毎週金曜日25:30~ rfc ラジオ福島(90.8MHz) 毎週火曜日9:15~
ウェブサイト:http://www.mezaki.info
GPSSグループ 共同代表
GPSSホールディングス株式会社 代表取締役
サステイナブル・ソサエティ・インベストメント・マネジメント株式会社
代表取締役兼CEO
GPSSエンジニアリング株式会社 代表取締役社長
日本風力サービス株式会社 代表取締役
日本水力開発株式会社 代表取締役
GDI株式会社 取締役
群馬県立前橋高校、東京理科大学、(仏)INSEAD(Advanced Management Programme)及び(英)GreenPowerAcademy(Renewables)卒業。 大学で物理を学んだ後、米国メリルリンチ証券、トレーダーとして国債および金利デリバティブを担当し同部署で世界1位の収益を上げる。 ヘッジファンドの立ち上げに会社側を代表して参画、ヘッジファンド運営と運用の経験を積む。リーマンショック後、金利オプションに戻り、アジア太平洋地区(米ドル、日本円、豪ドル、欧州ユーロ)の責任者を務め、東京開催となったIMF及びIIF総会に参加。 震災後の細川護熙氏等との東北沿岸部での植樹活動がきっかけで金融界を20年の節目で引退し、GPSSグループに参画し16年より現職。複数のグループ会社で代表兼CEOや(印)LogicLadder Technologies社のAdvisary Board等も務める。
TAKESHI WATANABE
サステイナブル・ソサエティ・インベストメント・マネジメント株式会社 執行役員
GPSSグループ 地域連携部門長
TATSUYA TERAOKA
GPSSホールディングス株式会社 取締役
GPSSグループ プロジェクト推進部門長
DAIKI SHISHIDO
GPSSホールディングス株式会社 執行役員
GPSSグループ プロジェクト推進部門長
KOSO HOSODA
GPSSホールディングス株式会社 執行役員
GPSSグループ 建設・O&M部門長
TOMOFUMI ONO
GPSSエンジニアリング株式会社 取締役
GPSSグループ プロジェクト副本部長(特命)
SHOHEI YOSHIMOTO
GPSSホールディングス株式会社 執行役員
GPSSグループ クロスボーダー事業本部長
YOSHITAKE MATSUMOTO
GPSSホールディングス株式会社 特命執行役員
GPSSイノベーションキャピタル株式会社 代表取締役
TETSUYA NIIMI
GPSSホールディングス株式会社 執行役員
GPSSグループ チーフ・オブ・スタッフ
YOSHIHIRO MARUYAMA
株式会社ジオサイエンス 代表取締役
DAISUKE MISHIMA
アーセック・バイオエナジー株式会社 代表取締役
YUICHI SATOU
株式会社みらい地域 代表取締役社長
YOSHITAKE MATSUMOTO
GPSSホールディングス株式会社 特命執行役員
GPSSイノベーションキャピタル株式会社 代表取締役
1986年、東京大学法学部卒、日本銀行に入行。大蔵省(現財務省)理財局出向、企画局、ロンドン事務所、経営企画室、大阪支店営業課長、甲府支店長(2009~2012年)、政策広報担当参事役、預金保険機構出向(預金保険部長)、福岡支店長(2017~2018年)など、幅広い業務に従事。2018年、格付投資情報センターに入社、常務執行役員(CCO、内部監査担当など)。2023年4月より現職。
TAKESHI WATANABE
サステイナブル・ソサエティ・インベストメント・マネジメント株式会社
執行役員
GPSSグループ
地域連携部門長
1997年、東洋大学法学部卒、株式会社セブンーイレブン・ジャパン入社、フランチャイズオーナーへの経営指導員を経て店舗開発本部へ異動。フランチャイズ加盟契約及び店舗出店の為の土地・建物契約を100件以上実施。2013年(株)みらいに入社。完全人工光型植物工場のベンチャー企業にて運営本部執行役員として在籍。2016年民事再生にて会社再建に奔走。2018年10月、GPSSホールディングス株式会社に入社、現職に至る。
株式会社地熱開発
執行役員
TATSUYA TERAOKA
GPSSホールディングス株式会社 取締役
GPSSグループ
プロジェクト推進部門長
2006年、東京大学法学部卒。株式会社三井住友銀行に入社し、法人営業およびコンプライアンス関連業務に従事。2013年、株式会社ORSOに入社、スマートフォン向けコンテンツの制作に関するプロジェクト管理業務に従事。2017年にGPSSホールディングス株式会社入社、プロジェクト管理業務に従事。2019年11月より現職。
TOMOFUMI ONO
GPSSエンジニアリング株式会社 取締役
GPSSグループ
プロジェクト副本部長(特命)
慶應義塾大学経済学部、(仏)国際宇宙大学Master of Space Studies卒。国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)において予算、組織編成、国会対応、宇宙科学企画業務に従事。またパリ駐在員事務所所長代理として日欧協力水星探査プロジェクトを推進。株式会社コスモテックにおいて新エネルギー事業室長として別府に地熱発電所を建設。2015年からGPSSの前身の会社に入社して地熱開発の立ち上げに尽力。趣味はサーフィン、カヌーフィッシング、愛犬との散歩、寿司を握ること。
株式会社地熱開発
代表取締役社長
GPSSエナジープロダクト株式会社
代表取締役
TETSUYA NIIMI
GPSSホールディングス株式会社 執行役員
GPSSグループ
チーフ・オブ・スタッフ
経営企画副本部長
1986年、東京大学法学部卒。三菱銀行(現三菱UFJ銀行)に入社。在米日本国大使館出向(在ワシントンDC)、米州本部(在NY)・投資銀行本部・経営企画部にて経営/事業/人事企画に従事。2008年より三菱UFJフィナンシャル・グループ アライアンス戦略室長、2013年より三菱UFJ証券ホールディングス経営企画部長、2016年よりMUFG Securities Americas Inc. 副社長(在NY)を経て、2018年より三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員(経営企画部担当)。2021年にGPSSホールディングス株式会社に入社、現在に至る。
DAISUKE MISHIMA
アーセック・
バイオエナジー株式会社 代表取締役
環境工学の博士課程を経て、2005年より公的研究機関で堆肥化・メタン発酵等の研究開発に従事。2007年には準公的機関にて大学発ベンチャー企業の経営支援業務に従事。同時期に大阪大学特任助教等を兼任。2010年に廃棄物リサイクル事業を生業とするリマテック(株)に入社し、亜臨界水-メタン発酵を中心とした事業企画・研究開発に従事。2011年の東日本大震災を機に、岩手県で災害廃棄物の処理計画策定・処理業務に従事。その後の復興に向けた活動を通じて、地産地消型の循環システム構築の意義とそこにおけるバイオガス発電の可能性を再認識。2014年、メタン発酵部門を独立させる形でバイオガス発電EPCを担う(株)リナジェンを創業、欧州技術を導入して大阪初のFIT適用バイオガス発電施設を建設・運転。2017年にバイオガス発電事業の組成や資源循環のコンサルティングを行う(株)アーセックを創業。2021年4月よりGPSSグループに参画。
株式会社アーセックベトナム
代表取締役
HIRONOBU WAKABAYASHI
GPSSホールディングス株式会社 執行役員
GPSSグループ
企画管理本部長
さとやまアセットマネジメント (株) 代表取締役社長
東京大学経済学部卒、ロンドンビジネススクールMSc(ファイナンス修士)。1989年に日本興業銀行に入行。1993年から2000年までロンドン興銀に出向し、デット・キャピタル・マーケット及び証券化市場業務を担当。2000年に帰国後、同行企業投資情報部とみずほ証券アドバイザリーグループにてM&Aアドバイザリー業務に従事。2005年にモルガン・スタンレー証券に移籍。その後、2016年まで同社投資銀行本部のマネージング・ディレクターとして、また、2018年まで産業創成アドバイザリーのマネージング・ディレクターとして、インダストリアル、テクノロジー・テレコム業界を中心に国内及びクロスボーダーにおける数多くのM&Aを手掛けた。直前は、日本産業パートナーズのマネージング・ディレクターとしてプライベート・エクイティ投資業務に従事。2022年1月より現職。
YUUICHI SATOU
株式会社みらい地域
代表取締役社長
1990年、畠山学園東陵高等学校卒業。1996年まで、働きながら美容師資格取得。1997年、自然が多い岩手県へのUターンを機に幼少期に習ったスキーに没頭。日本・南半球・ヨーロッパ各地を放浪。SAJ指導員・B級検定員取得。放浪中の2001年頃に農業と出会い農業に従事。2016年、目﨑代表・倉田代表に出会い日本の未来、農業×エネルギーへの熱い思いに共鳴し、2017年に株式会社みらい地域設立、代表取締役就任。現在に至る。
YOSHIHIRO MARUYAMA
株式会社ジオサイエンス
代表取締役
1996年、東京理科大学卒(物理学を専攻)。1998年、東京大学大学院修士課程修了(地球惑星物理学を専攻)。1998年に富士通株式会社入社、地球観測衛星の地上システムの開発や運用に従事。2005年、株式会社CRCソリューションズ(現 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)に入社、VR技術を用いた各種シミュレータの開発や、生産物流・プロセスシミュレーションソフトウェアの販売支援や解析業務に従事した後、2009年より風力や太陽光を中心とした再生可能エネルギーの普及に関する業務に携わる。再エネ関連の調査や研究開発、実証事業など、行政機関や独立行政法人等からの委託業務の推進、再エネ発電事業者等へのコンサルティングやシステム開発等、その業務は多岐に渡る。2019年10月に株式会社ジオサイエンスの代表取締役社長に就任。
BRIGHT RU
吉倍勝台湾有限公司
(GPSS Taiwan Co., Ltd)
取締役社長
台湾の国立成功大学(NCKU)の経営学部を卒業後、コンテナ船サービス会社のマースクライン(デンマーク)でキャリアをスタート。その後、NOL社(シンガポール)に台湾のセールスマネージャー、台湾の中仏合弁会社の副社長として、営業部門に従事。中国の日中合弁会社のLCD/LCM製造工場でシニアディレクターを務めた後、米国に渡りセールスディレクターとして勤務。また、台湾が支援する中国のUPVC/CPVC製造工場の総支配人、アルカテルグループ(フランス)と独占ライセンス契約を結んだ販売代理店であるナノ・アーキテクチャー・リサーチ・コーポレーションのセールス・ディレクターとして、台湾での半導体分野における真空プラズマの適用推進に従事。PV太陽電池、モジュール製造、電力システム運用の分野で10年間営業部長を務めた後、2016年に日本メガソーラー整備事業株式会社(GPSSグループの前身)に入社。2019年7月にはGPSS台湾の設立に携わり、現在は取締役社長を務める。
SHOHEI YOSHIMOTO
GPSSホールディングス株式会社 執行役員
GPSSグループ
クロスボーダー事業本部長
GDI株式会社 代表取締役
2010年早稲田大学国際教養学部卒。新卒で通信計測器メーカーに入社し、EUの携帯電話メーカーや基地局ベンダー向け計測器販売を担当。2013年、農業ベンチャー企業にて、室内型野菜工場の海外営業を担当。ロシアハバロフスクでのプラント導入プロジェクトが契機となり、2016年GPSSホールディングス前身会社入社。入社以来、国内地熱事業開発に携わる。宮城県大崎市鳴子温泉や新潟県十日町市松之山温泉で、地域コミュティと共に事業組成。2023年12月より海外再エネ事業を兼任。
KOSO HOSODA
GPSSホールディングス株式会社 執行役員
GPSSグループ 建設・O&M部門長
広島県出身。1990年 東京工業専門学校土木工学科卒、1990年 神奈川県の総合建設業会社に入社。公共・民間土木工事の施工管理に従事。開催中止となった世界都市博覧会(東京)の一角、潮風(お台場)公園 建設にも携わる。2000年 国家資格取得を機に退社。2004年 横浜市で土木施工会社を創設。公共工事や宅地分譲の大型造成工事等を手懸ける。子供の頃から夢だったユンボ・ダンプを多数所有。2013年 GPSSホールディングスの前身会社に創業時より参加。施工管理・工事 に従事し、人財育成にも注力する。
DAIKI SHISHIDO
GPSSホールディングス株式会社 執行役員
GPSSグループ
プロジェクト推進部門長
早稲田大学理工学部機械工学科卒。1997年に三菱重工業に入社。産業用顧客向けを中心に、国内外向け廃棄物発電設備、バイオマス発電設備、熱電併給発電設備、ガスタービン発電設備の基本設計、入札取りまとめ及び契約交渉に従事。2010年から海外向け事業用ガスタービン火力発電設備の同業務に従事。2017年から2021年まで英国及びドイツに駐在し、欧州における協業パートナーの調査選定、アグリーメントの締結、入札及び契約交渉を担当。2022年1月より現職。
HIROSHI NONOMIYA
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
TAKESHI KADOTA
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
HIKARI IMAI
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
MAMI YODA
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
YASUHIKO MATSUMOTO
GPSSホールディングス株式会社
社外監査役
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
GPSSホールディングス株式会社
社外監査役
HIROSHI NONOMIYA
GPSSホールディングス株式会社 社外取締役
1974年、三菱商事に入社し鉄鉱石部所属。1981年、欧州経営大学院(INSEAD)でMBA取得後、三菱商事の投資総括、審査部等。1986年より欧州三菱商事にて欧州、アフリカの投資戦略立案スタッフ。1990年、MCFファイナンシャル・サービス(ロンドン)を設立し社長に就任。日欧間での企業買収のアドバイザリー業務、欧州でのマーチャント・バンキング投資、LBOファイナンス等の未染手分野の事業を開拓。1994年、三菱商事本社に帰任しアジアでの投資会社設立。プライベート・エクィティ投資の実行、中国、アジア地域でのアドバイザリー業務を推進。1996年よりリップルウッド・ホールディングス(ニューヨーク)に異動。1999年、リップルウッドの設定する日本ファンドの日本拠点の創業メンバーとして経営に参画。2005年RHJインターナショナル代表取締役に就任。2012年よりグローバル投資銀行、総合商社出身者が集い立ちあげた、独立系のアドバイザリー会社、クロスポイント・アドバイザーズに参画。クロスボーダーM&A助言業務を中心に、事業再生助言、ファンド・プレースメント支援などを手掛けている。また2013年より社会的事業を支援する日本初のベンチャー・フィランソロピー・ファンドを立ちあげ、運営会社の常務理事に就任。 2013年から2018年までシンガポールのAsian Venture Philanthropy Networkの社外取締役。 2019年まで約10年間、早稲田大学大学院経営管理研究科(早稲田大学ビジネススクール)にて事業再生の授業を担当。
TAKESHI KADOTA
GPSSホールディングス株式会社 社外取締役
1971年 三菱商事株式会社入社。グローバルな視点からの様々な資金調達・運用業務に携わる。金融事業本部長として、未公開企業の株式を含むあらゆるタイプの金融プロダクツへの投資業務、M&Aなどのアドバイザリー業務を統括。2007年に同社を退職後、株式会社カドタ・アンド・カンパニーを設立、代表取締役に就任。株式会社八十二銀行社外監査役(現任)、株式会社FPG嘱託。東京工業大学院(博士課程)元特任教授、米国カルパース等の有力公的年金で組織するPacific Pension Instituteのアドバイザリー・カウンシル・メンバー。1971年東京大学法学部卒、1981年 スタンフォード大経営大学院卒(MBA)。
HIKARI IMAI
GPSSホールディングス株式会社 社外取締役
1974年に山一證券に入社以来、モルガンスタンレー、メリルリンチを含め、約30年にわたり投資銀行業務に従事。多数の大手企業および金融機関に対し金融の助言を行う。2005年にメリルリンチ日本証券の副会長を最後に退職。その後、社外取締役としてエバラ食品、オリンパス、大平洋金属、サイバーダイン、3DOMなとの経営に関与。2008年~2010年、独立系M&A助言会社の社長を務める。2010年より3年間青山学院大学院のEMBA課程でM&Aについて教鞭をとる。1974年慶應義塾大学経済学部を卒業。1980年コロンビア大学院MBA取得。
YASUHIKO MATSUMOTO
GPSSホールディングス株式会社 社外監査役
1975年株式会社三和銀行入行。30年に亘る銀行業務において、飯田橋支店長を経て合併業務等に従事、2002年株式会社UFJ銀行執行役員 初代秘書室長、2004年常務執行役員を歴任。
2006年株式会社高島屋入社。企画をはじめ管理、営業、CSR、IT、改革推進、海外展開等、幅広い領域に従事、2009年常務取締役、2010年専務取締役(代表取締役)を歴任。2014年東神開発株式会社 代表取締役社長(2018年退任)。
1975年慶應義塾大学経済学部卒業。
SHUHEI MIYAMOTO
GPSSホールディングス株式会社 社外取締役
1979年日本オイルエンジニアリング株式会社入社。石油・天然ガス開発に関するエンジニアリングに従事。サウジアラビア勤務を経て、中国渤海湾の海洋油田開発のプロジェクト形成から現地操業体制の支援まで経験。その後、産油国石油省や国営石油会社に対するアドバイザリー業務、日本輸出入銀行・JICA・石油公団・商社等へのコンサルティングを行う。
1998年帝国石油株式会社に異動。取締役社長室長として経営企画全般を統括するとともに、国内天然ガス事業の企画を担当し、幹線パイプライン網の展開やLNG導入計画を主導。2006年、国際石油開発株式会社との経営統合業務を統括し、2011年より国際石油開発帝石株式会社にて常務執行役員・経営企画本部副本部長、2012年よりアメリカ・アフリカ事業本部長として当該地域全事業を統括。2018年、サハリン石油ガス開発株式会社常務取締役に異動。
1979年東京大学工学部卒、1993年 イェール大経営大学院卒(MBA)。
・株式会社INPEX 特別参与
・サハリン石油ガス開発株式会社 常務取締役
MAMI YODA
GPSSホールディングス株式会社
社外取締役
1986年クレディスイス東京支店入社以来、証券アナリストとして、株式調査や産業調査に携わる。また、その間、社内奨学制度により、米国マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修士課程にて学ぶ。1997年には、スタンダード・アンド・プアーズ・インターナショナルLLCに入社し、格付けアナリストとして日本、韓国、中国の大手事業会社および公的部門の格付けを担当する。また、2005年からはマネジメントディレクターとして、証券化本部及び事業会社/公的部門格付部のマネジメントに携わる。2009年には、かねてから関心のあった地域活性化に取り組むため、同社を退職。北海道大学大学院国際広報メディア観光学院博士後期課程に進学し、地域活性化や組織開発に関わる事業に携わるほか、非営利団体などの委員や役員を経て、2017年より相模女子大学学芸学部に勤務、大学院社会起業研究科の立ち上げに参画。1984年津田塾大学学芸学部卒業、1992年マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修了、修士(経営学)。 2018年 北海道大学大学院国際メディア・観光学院博士後期課程修了、博士(観光学)。
・相模女子大学大学院社会起業研究科/学芸学部 教授
・コンコルディア・フィナンシャルグループ 取締役(社外)
・N P O法人「日本で最も美しい村」連合 理事
YASUHIRO IGARASHI
GPSSホールディングス株式会社 社外取締役
1994年、関西電力株式会社に入社。エンジニアとして3年間の火力発電所勤務の後、主に経営企画部門にて、設備投資計画策定、事業戦略策定、エネルギー関係政策対応等に従事。
2010年~2013年の間、電気事業連合会に出向し、日本のエネルギー政策、再エネ政策(FIT法)、電力自由化等に関して、業界調整、関係省庁との折衝等に取り組む。
2016年に関西電力を退職後、国内外の投資ファンド関連業務の経験を経て、2018年、株式会社IGALABOを設立。主にエネルギー関連のアドバイザリー業務を行う。
1994年、東京大学工学部卒業。2002年、米国ミシガン大学でMBA取得。
・株式会社IGALABO 代表取締役
YOKO ISHIKURA
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
MASAMI UDAGAWA
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
RIKUO OHTSUKI
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
YASUHITO OMORI
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
NORIHIRO TAKAHASHI
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
YOSHITAKA NISHINO
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
KENJI FUJII
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
SHINICHI SAITO
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
MASAMI UDAGAWA
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
東京電力にて、都心拠点変電所の運転や保守、154kV~500kVの都心地下式変電所の建設等を経験。安全環境の管理に多くの知見とノウハウを有している。第1種 電気主任技術者。東京電機大学電気科卒業。
YASUHITO OMORI
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
1981年大蔵省入省。予算編成や税務に従事した後、1995年以降20年間は金融行政において、銀行や証券市場に関する金融制度の改革や執行に従事。金融商品取引法や改正貸金業法を立案。東日本大震災後の復興庁兼務を経て、2015年証券取引等監視委員会事務局長を最後に金融庁退官。
退官後は、行政官時代から続けている執筆、講演などの言論活動をしながら、企業のアドバイザーや社外取締役などに従事(㈱第一生命経済研究所顧問、㈱エアトリ取締役、㈱オウケイウェイヴ特別顧問、㈱BITOCEAN監査役、など)。海外と行き来しながら、日本の金融や経済、日本人の生き方を考察。1958年生まれ、1981年東京大学法学部卒業。
[主な著書]金融システムを考える(きんざい)
霞が関から眺める証券市場の風景(きんざい)
NORIHIRO TAKAHASHI
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
1980年農林中央金庫入庫。債券投資部長、開発投資部長、常務理事、専務理事を経て、2015年6月、JA三井リース代表取締役兼社長に就任。 2016年4月よりGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)理事長に就任。2020年4月より同年6月まで同法人顧問を務める。 1980年東京大学法学部卒業
KENJI FUJII
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
1981年、日本長期信用銀行に入行し、池袋支店、営業第二部に勤務の後、1987年、米ペンシルヴェニア大学ウォートンスクール経営学修士課程修了。1991年、長銀インターナショナル(英国)出向。金融リスク管理業務を始める。
1998年、三和銀行に入行し、三和証券リスク管理部長、2004年、UFJホールディングスリスク統括部長兼UFJ銀行総合リスク管理部長。2006年、三菱UFJフィナンシャルグループ設立とともに、リスク統括部副部長兼バーゼ ルⅡ推進室長。2007年、あおぞら銀行に入行し、専務執行役員チーフ・マーケット・リスク・オフィサー。2008年、みずほ証券に入社し、リスク統括部長。2011 年、同執行役員グローバルリスクマ ネジメントヘッド。2014年、同取締役。2017年、同常務取締役、グローバルリスクマネジメントヘッド、リスク管理グループ長、リサーチアンドコンサルティングユニット長。2019年、同常務執行役員、グローバルリスクマネジメントヘッド、リスク管理グループ長、リ サーチアンドコンサルティングユニット長。
2020年、グローバルリスクアンドガバナンス合同会社設立、代表社員。 過去25 年間にわたり、金融リスク管理の実務に従事。現在は、金融機関等のリスク管理体制整備を支援。東京リスクマネジャー懇談会共同代表
YOSHITAKA NISHINO
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
1985年(株)日立製作所入社。エネルギー分野を中心に研究開発に従事、2014年に日立研究所長に就任、翌年テクノロジーイノベーション統括本部長を兼任し、インフラ分野の製品全般の研究開発を統括。その後、技術戦略室長としてコーポレート全体の戦略業務に従事後、エネルギーセクターCTO(最高技術責任者)に就任。その間1992-93米国エネルギー省アルゴンヌ国立研究所、客員研究員。2020年からは筑波大学・国際産学連携本部 教授・本部審議役。
北海道大学工学研究科修士課程修了、1992年工学博士(東京大学)、2013年米国スタンフォード大学ビジネススクール・エグゼクティブコース(SEP)修了。
RIKUO OHTSUKI
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
1988年東京電力(株)入社。総務・法務分野で企業法務、一般法務、株式実務、IR業務に従事。2012年から企画部門に転じ、2015年同社企画室長、2016年東京電力ホールディングス(株)経理室長、2017年東京電力パワーグリッド(株)常務取締役、2018年東京電力ホールディングス(株)執行役員 組織・労務人事室長、2019年同社常務執行役。2021年3月同社常務執行役を退任し、同年6月株式会社アイネット社外取締役、同年7月上野グループホールディングス顧問。1988年東京大学法学部卒業。
YOKO ISHIKURA
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
一橋大学 名誉教授
バージニア大学大学院経営学修士(MBA)、ハーバード大学大学院経営学博士(DBA)修了。1985年からマッキンゼー・アンド・カンパニーでコンサルティングに従事した後、 青山学院大学国際政治経済学部教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。資生堂、積水化学社外取締役などの社外取締役、世界経済フォーラムのNetwork of Experts のメンバー。初代デジタル監。「グローバル・アジェンダ・ゼミナール」「SINCA-Sharing Innovative & Creative Action-」など、世界の課題を英語で議論する「場」の実験を継続中。専門は、経営戦略、競争力、グローバル人材。主な著書に、『戦略シフト』(東洋経済新報社)、『世界で活躍する人の小さな習慣』(日経ビジネス人文庫)、「タルピオットーイスラエル式エリート養成プログラム」(日本経済新聞出版社)、『グローバルキャリア』(東洋経済新報社)、『世界級キャリアのつくり方』(共著、東洋経済新報社)など
音声メディア「世界で自由に暮らすノマド Radio」 https://voicy.jp/channel/3265/405958
https://www.facebook.com/yoko.ishikura
https://twitter.com/yokoishikura
SHINICHI SAITO
GPSSホールディングス株式会社
アドバイザリーボード
1982年慶應義塾大学経済学部卒業、農林中央金庫入庫。市場運用、財務運営、リスク管理、系統組織運営などに従事。2010年常務理事、2014年専務理事就任。2016年株式会社農林中金総合研究所代表取締役社長、同年一般社団法人農林水産業みらい基金事業運営副委員長、2020年リーディング・スキル・テスト株式会社取締役(現任)、2021年農中信託銀行株式会社取締役会長、2024年SMBC日興証券株式会社顧問(現任)就任。