CAREER

様々なワークスタイル


GPSSグループには様々な事業・職務があり、社員たちのワークスタイルも多種多様です。
 
地域に住み込みコミュニティとの連携を図る社員、出張で全国を飛び回る事業開発担当者、海外との調整を進める外国籍社員、バリキャリのエンジニア、通信制大学に在籍しながら仕事をする若手などなど…
 
ここでは、それぞれの職場で汗を流す社員たちの1週間のタイムテーブルを紹介します。

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  • 入社5年目の30代男性社員。入社当初は地熱発電を担当しました。その後、一度は音楽の道を目指して休職。復職のタイミングで管理本部人事グループに異動し、採用育成を担当しています。その傍らボーカリストとしても活動中。現在、第二子のための育児休暇取得中です。

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  • 入社3年目の30代女性社員。風力グループ担当として転勤した九州での生活もまもなく3年。すっかり地域に馴染んでいます。前職は総合建設のコンサル環境部門。生き物調査経験も。自然が大好き、野鳥が大好き、移動時に気になる野鳥を見つけたら、写真撮影することもあります。

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  • 入社3年目の20代男性社員。太陽光グループの一員として、四国・中国地方を担当しています。持続可能な未来を夢見て、地域のおじいちゃんやおばあちゃんとリアルに語り合っています。人情味溢れる優しい性格です。

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  • 入社半年の30代女性社員。日・露・英のトリリンガルです。地熱分野で働いた前職の経験を活かして、地熱開発と技術評価のプロセスエンジニアとして活躍中。趣味のスノーボードやサーフィン、ハイキングを通じて、自然と接するのが大好きです。

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  • 入社1年目の60代男性社員。約半世紀にわたって、石油、天然ガス生産プロセスの設計とプロジェクト管理を手掛けてきました。現在もエンジニアリング事業に携わりながら、若手社員の指導にも力を注いでいます。

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  • 入社1年半の20代女性社員。経営企画グループとサステナビリティ推進室(SPG)に所属しています。経営企画では資本調達サポートを、SPGではESG情報の収集・開示を担当する日・中・英トリリンガル。東京オフィスでのデスクワークがメインで、雨の日以外は自転車通勤。土曜日はファーマーズマーケットに行って、農家さんと交流するのが趣味です。

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  • まもなく入社4年目に突入する30代男性社員。前職から水力一筋で、この分野では若手のホープとの呼び声も。現在も中小水力発電担当として全国を飛び回っており、地域からも厚い信頼を得ています。趣味は緑豊かな地方の温泉めぐり。

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  • 入社4年目の30代女性社員。事業予定地の関係法令や条例に関する調査・問い合わせなどの評価査定業務を行っています。また、仕事の傍ら、自らの夢に向かって通信大学で勉強中。趣味はロー・インパクトなキャンプとバーベキュー。

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WORK STYLE

数字で見るGPSS

  • 平均残業時間

    月平均

    13時間

    午前5時~午後10時の間で各人が就業時間を自由に選択できるフレキシブルな勤務体系を導入しています。

  • 社員数の増加
    (2021年11月時点)

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    事業拡大に伴い、社員数も増加。今後もさらに活発な採用活動を行います。

  • 社員の年代別割合
    (2021年11月時点)

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    既成概念にとらわれないアイディアを持つ20代、働き盛りの30代・40代、そして経験や知識を持つ50代以上の社員がそれぞれの強みで協力し合い、バランス良く業務に取り組んでいます。

  • 社員国籍

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    国籍25か国以上

風通しの良い職場環境

「ダイバーシティ」そのもの

多様な価値観を認め、個々の能力やスキル、経験、強みを最大限活かせる環境です。 衣服を着ていれば、TPOに合わせどんな服装でも勤務OK。日本の会社ながら26か国以上、約37人の外国籍スタッフもデスクを並べ、新しい気づきやアイデアが生まれやすい環境です。

ニックネーム文化

経営者含め、全ての社員同士がニックネームで呼び合い、自由に意見を交わす風土があります。

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独自の休暇

Family Responsibility休暇

GPSS独自の介護・看護休暇を導入し、戸籍上の家族はもちろんのこと、籍を入れていないパートナーや、事実上の家族と考えられる関係者に対しても介護や看護を認めています。この制度は、入社したその日から利用することができる有給休暇です。

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