GPSSの働き方
GPSSは社内でサステナビリティについて
学ぶ機会を提供しています
週に一度、テーマについて学び、意見を交換しています。
知見を広め、サステナブルな社会の実現の為に寄与できる考え・行動を起こす人材へ。
過去のテーマ:「 多様性とインクルージョン」、「 ゲリラ豪雨、台風と猛暑 ~気候変動への繋がり~」、「ストレスとの付き合い方:リモートワークとコロナウイルスと。」、「フードロス」、「 LGBTQIA+ とは?~プライドマンスを振り返る~ 」「 エシカル消費って何?」、「ジェンダー平等」など
知見を広め、サステナブルな社会の実現の為に寄与できる考え・行動を起こす人材へ。
100年、200年先の未来の地球そして人類のために、 「サステナブルとは何か?」を学び、サステナビリティを体現していく人を育成します。
研修では、SDGsゲームを行います。一つの社会の中で、自己の夢とSDGsが目指すビジョンの実現を目指します。
社員ひとりひとりに対して、
ビジネスパーソンとしてのスキルアップをサポート
外国人スタッフには日本語クラス、日本人スタッフには英会話クラスを、レベル別に無料で開催しています。
代表との対話を通じてGPSSの理念への理解を深め、自分の働き方について振り返る機会を設けています。
創業以来、着実に売上を伸ばし、安定した収益を上げています。
フレックスタイム制を導入し、時間と空間に縛られない働き方を実践。結果、フレックス導入前より、残業時間も少なくなっています。
事業拡大に伴い、社員数も増加しています。
既成概念にとらわれないアイディアを持つ20代、働き盛りの30代・40代、そして経験や知識を持つ50代以上の社員がそれぞれの強みで協力し合い、バランス良く業務に取り組んでいます。
経営者含め、全ての社員同士がニックネームで呼び合い、自由に意見を交わす風土があります。
多様な価値観を認め、個々の能力やスキル、経験、強みを最大限活かせる環境です。 衣服を着ていれば、TPOに合わせどんな服装でも勤務OK。日本の会社ながら25か国以上、約40人の外国籍スタッフもデスクを並べ、新しい気づきやアイデアが生まれやすい環境です。
様々なバックグランドを持つ社員が、より有意義に休暇を利用できるよう、独自の有給休暇制度を導入しています。自分で選んだタイミングである程度長期の休暇を取得できます。
GPSS独自の介護・看護休暇を導入し、戸籍上の家族はもちろんのこと、籍を入れていないパートナーや、事実上の家族と考えられる関係者に対しても介護や看護を認めています。この制度は、入社したその日から利用することができる有給休暇です。