GPSSの働き方
GPSSは社内でサステナビリティについて
学ぶ機会を提供しています
GPSSの社内では毎週、サステナビリティに関連する様々なテーマについて学び、従業員同士で話し合う機会を設けています。
セッションでは、外部から講師をお招きすることもあれば、GPSSの5つのサステナブルエネルギー事業のスペシャリストである従業員からレクチャーを受けることもあります。
様々な角度からサステナビリティについて考え、お互いの意見を共有することで、学びも深まり、また社員同士のコミュニケーションも向上します。
オンラインで開催し、録画した動画は社内で共有されるので、時間や場所の制約を受けず従業員は自由に参加することが出来ます。
新入社員には、SDGs認定ファシリテーターによるゲームやセミナーを交えたSDGs研修を開催しています。 この研修は、サステナブルな社会の実現に向けたSDGsの重要性や複雑さ、一人ひとりの役割などを理解することを目的としています。
社員ひとりひとりに対して、
ビジネスパーソンとしてのスキルアップをサポート
業務上語学の向上が必要な社員のために、英語あるいは日本語には個人学習の補助制度(金額制限あり)があります。
代表との対話を通じてGPSSの理念への理解を深め、自分の働き方について振り返る機会を設けています。
創業以来、着実に売上を伸ばし、安定した収益を上げています。
月平均
午前5時~午後10時の間で各人が就業時間を自由に選択できるフレキシブルな勤務体系を導入しています。
事業拡大に伴い、社員数も増加。今後もさらに活発な採用活動を行います。
既成概念にとらわれないアイディアを持つ20代、働き盛りの30代・40代、そして経験や知識を持つ50代以上の社員がそれぞれの強みで協力し合い、バランス良く業務に取り組んでいます。
経営者含め、全ての社員同士がニックネームで呼び合い、自由に意見を交わす風土があります。
多様な価値観を認め、個々の能力やスキル、経験、強みを最大限活かせる環境です。 衣服を着ていれば、TPOに合わせどんな服装でも勤務OK。日本の会社ながら26か国以上、約37人の外国籍スタッフもデスクを並べ、新しい気づきやアイデアが生まれやすい環境です。
GPSS独自の介護・看護休暇を導入し、戸籍上の家族はもちろんのこと、籍を入れていないパートナーや、事実上の家族と考えられる関係者に対しても介護や看護を認めています。この制度は、入社したその日から利用することができる有給休暇です。