スタッフインタビュー
プロフィール
地質コンサルタント(道路などのインフラ関係の地すべり調査、落石調査、地下水調査等)をしていました。実際の山や高速道路、地下水が必要な工場で、地質の調査を行っていました。
ビジョンが明確であること 、グローバル感覚で働けることに魅力を感じました。「日本の常識は世界の非常識」と言われることがあるように、どの環境でも働ける人になりたいと思っています。GPSSは、グローバルな環境で働いてきた代表やスタッフが創り上げてきた環境なので、成果主義に重きを置いていて、自身もその環境で働きたいと思いました。
地熱に関する技術全般に携わっています。
具体的には、地熱ポテンシャルのある地域を選定するための地質調査や物理探査から最終的に発電量を
決めるための噴気試験までの一連のフローに携わり、プロジェクトを創生できる
ように尽力しています。
また、地質コンサルやエンジニアリング会社の経験を活かし、温泉地域の人々が抱える技術的なトラブルについて相談にのることもあります。
個人を尊重して色々なことをやらせてもらえる会社なので、 色々チャレンジしていく中でその瞬間に出会えると思っています。
私は、面接のとき自分自身のやりたいこと、考え方を素直に伝えました。 やりたいことが明確でなくても、方向性をはっきり伝えることは大切だと思います。 GPSSは、そのままを受け入れてくれるので、素直に面接すると入社後も納得感を持って働けると思います。